2015年8月31日月曜日

コーチ無残13



グラウンドでは元気なかけ声や当たりの激しい音が響いていた。
「新入生!ちんたらやってんじゃねぇ。気合い入れろ気合いを!」
コーチの檄が飛ぶ。
時が経つのは早いもので、俺たちは2回生になっていた。
今年も新入生を5人ほど確保したところだ。
もう少し欲しいところなのだが、追々増えていくだろう。
ガタイのでかい男達が走り回り、ぶつかり合い、重いタイヤを引きずって足腰を鍛える。
監督、コーチが檄を飛ばし、選手がぶつかり合う。
ここまでは、普通のビー部の練習風景だ。

夕刻になり、グラウンドの隅っこには新入生が一列に並んで正座させられている。
「刈ってこいと言ったよな?なんだてめぇらのその頭は!」
コーチは張り切っている。
今年もかといった顔で幹部が見下ろしていた。
俺たち2回生もとりあえず、同席している。
コーチがバリカンを持ち出すと、新入生達は慌てた様子だ。
しかし、監督や部員全員に囲まれて、逃げることも出来ず、頭を垂れるだけ。
端から順番に丸坊主にされていく。
中には悔し涙を滲ませている奴もいるくらいだ。

「俺たちも去年やられたんだよなぁ」
「先輩・・・ひどいっすよ。こんなの」
「だよなぁ。俺らもそう思う。で、その鬱憤晴らしたくねぇ?」
「え?なんすか?晴らせるんすか?」
「そうそう。ちょっと耳貸せ」
刈込後の2回生と新入生の会話である。

監督や幹部が帰った後で、部室に集合した。
俺たちは既にコーチを輪姦すことに飽きていた。
だから、最近は全然ヤッてないのだ。
そこで、コーチが張り切って、丸刈りの刑をするってことは、是非、今年も犯って欲しいということだ。
「だよな?変態コーチ」
新入生は唖然である。
だって、先程まで檄を飛ばし、偉そうにしていたコーチが、新入生を正座させて片っ端から丸坊主にしたコーチが目の前でこの格好なのだから。

部室の床に四つん這いになって、自らケツを広げて待っている。
生き物のように蠢くマンコは、使い込まれて縦に割れ、本当のマンコのようだ。
先程、オイルを塗っておいたから、いつでも突っ込むことができる。
見本に俺が突っ込む。
久しぶりに犯るのもいいかも知れない。
堅くなったマラを穴に宛った。
「押忍!ギンギンのマラ突っ込んで下さい。お願いします。性処理にいつでも使って下さい。肉便器に突っ込んで下さい。押忍!」
1年で人は変わるものだ。
今や淫乱マンコ野郎となった肉便器コーチは、何も命令しなくてもちゃんとお願いができる。
勢いよく突っ込み腰を振る。
俺のマラが難なく肉便器に入っていくのを新入生達は目を剥いて見ている。
「こいつはコーチじゃねぇ。ただの肉便器だからよ。いつでも好きに使っていいぜ。こうやってな」
バコバコ腰を振ってやる。
「マンコいいんだろ?なぁコーチ」
「はい。マンコいいっす。感じるっす。何本でも突っ込んで下さい」
「ほら。おまえやってみろ」
別の2回に言われて新入生がおずおずとマラを出す。
驚いたからか、相手が男だからはしらないが、完全に勃起していない。
だが、マンコに突っ込むとすぐにガチガチになったようだ。
若いのだ。
「すげぇ。男のマンコって、思ったより気持ちいいっすね。先輩」
「だろ?孕む心配ないし、貸せって言えば、いつでも喜んで股開くぜ。こいつ」
「前にも突っ込んでやれ。奥まで突っ込んで平気だし。小便飲ましてもいいぜ」
「すげぇ。マジすか?」
「俺たちは行くから、好きなように使え。これから、おまえ達がこいつのご主人様だからよ」
「じゃぁな」

5人の新入生が先を争って、肉便器にマラを突っ込もうとする。
しばらくは飽きないだろう。
これが噂を呼んで、新入生が増えるかもしれないな。
まっ。ビー部の伝統ってことで。
俺たちは、バトンを渡して気が楽になった。
1年間、十分に楽しませてもらったから、そのお礼?だな。
これからも新入生の性処理係よろしく。肉便器コーチ。

コーチ無残12



連休で大学も休みの日に、俺たちは集まっていた。
同期の奴の部屋では、雄臭い熱気が充満していた。
昨日の夜からコーチを呼び出して輪姦しているのだ。
飽きもせずケツにマラを突っ込んでガポガポ腰を振っている奴がいる。
昨日から呑んだり食ったりしたゴミが散乱していた。
さすがに、1DKの部屋に8人入るのは無理だったので、交代制だ。
もちろん肉便器は一匹だが。
気にくわない先輩や監督も肉便器にしてしまうか?などと言い出す奴もいたが、それは拙かろうということで肉便器はコーチ一匹だった。
まぁ体力が有り余っているし、コーチと言っても俺たちと大して年が変わらないのだから問題ない。

腹が減ったのでピザを取ることにした。
もうそろそろ着く頃だ。
チャイムが鳴った。
「おーい。ピザが届いたぜ」
奥で肉便器を使ってる奴に声を掛ける。
奴は嫌がるコーチに蹴りを入れ、命令している。
観念したコーチが四つん這いのまま玄関に向かう。
ドアを開ける音がした。
元気の良い声を出しかけて、息を呑む配達員。
そりゃそうだろう。
ピザを届けに来たら、背中に肉便器と書かれた筋肉達磨が全身ザーメンまみれで四つん這いなのだから。
口にくわえた金を恐る恐る受け取って、ピザと釣りを置いた配達員が帰っていく。
それでもマニュアル通りに受け答えしているのが笑える。
これで、この部屋の同期も、ピザやでは変態扱い決定だ。

肉便器をテーブルにして、しばし休憩だ。
俺たちはピザを食い、ビールを飲んだ。
コーチにも食わせてやる。
恥ずかしい思いをして受け取ったのだから、それくらいの役得があってもいいだろう。
緩んでしまったマンコからはタラタラと誰のものとも分からないザーメンが垂れていた。
俺たちもガッツリ変態になってしまったものだ。
この光景に動じず食事ができるのだから。
腹が膨れると次は処理だ。
次の奴が肉便器を引き連れて奥へと移動する。
コーチもすっかり諦めたようで、従順なものだ。
というか、ケツを掘っているとき、微妙に自ら腰を振っているようだから、良さを覚えたのかもしれない。
さて、今日は何発種付けされることやら。

コーチ無残11



一昨日の合同練習は、平然とした顔をしていたので、次のときは、3発種付けしてやった。
練習中のコーチは、明らかに集中力がなく、動きもほとんどない状態で、必死にケツを締めているのがモロ分かりだった。
俺たちはその様子を確認しては、ほくそ笑んでいた。
気を抜けば、大量に種付けられたザーメンがブリブリと零れ、ラグパンを汚すのだ。
練習中にケツの割れ目が濡れていれば不自然に思う。
俺たちならば、汗をかき、土にまみれて目立たないだろうが、コーチはそうではない。
それも半透明のほとんど白い染みなのだから、誰もが変に思う。
激しい運動をしていないにも関わらず冷や汗でべっとりだったはずだ。

練習後、シャワールームに呼び出した。
先輩達は既にシャワーを終えて、帰った。
後片づけを終え、俺たち以外誰もいないシャワールームで、息ませる。
かなりとろみのある粘液が、ぶりぶりという間抜けな音とともに溢れ出す。
コーチは泣きそうな顔で、壁に両手を付いて、子種を産む。
「もう勘弁してくれ。。。俺が悪かった。。。だから」
泣きを入れれば許して貰えると思ったのだろうか。
俺たちは、もうどうでもよかった。
坊主にされたことの恨みなど当に晴らした。
今、コーチをいたぶっているのは、それが面白いからだ。
俺たちよりもガタイの良い雄然としたコーチを虐めて、泣かせて、肉便器として輪姦すのが楽しいのだ。
残念だが、開放する訳にはいかない。

泣きを入れるコーチを、俺たちは容赦なく輪姦した。
クチとケツにマラを突っ込み、種を付けた。
肉便器として喜んで奉仕するまで調教してやると言っただろ?
もうすぐ、その時はくるさ。

コーチ無残10



準備して、4時5分前に体育会トイレ個室で待機しろ。奥から2番目。ノック2回。空白後ノック3回でドアを開けろ
合同練習前にメールでコーチを呼び出した。
もちろん性処理のためだ。
今回は輪姦ではなく、俺だけのために。
時間通りに行くと、奥から2番目の個室が閉まっている。
最近は無駄な脅しをしなくても命令に従順だった。
もうすっかり諦めたようだ。

誰もいないのを確認して、合図のノック。
カチリと鍵が開き、ドアが細く開く。
狭い個室に滑り込むと、練習用の着替えを済ませたコーチが壁に手を付いて、こちらにケツを向けていた。
真っ白なラグパンを膝まで下ろし、サポーターを履いたケツが丸見えだ。
俺もラグパンを下ろすと、既に臨戦態勢のマラにオイルを塗り、そのままケツに宛った。
広げもせず突っ込む。
コーチが自分の腕を咬んで痛みに耐えている。
最近は具合も良くなってきたから、広げなくても痛みはさほどでないはずだ。
だが、指すら入れず、オイルすら塗り広げず突っ込まれれば多少の痛みはあるのだろう。
突き出したケツを両手でホールドして腰を振る。
中はトロリと絡みついて熱い。
こなれてきたマンコは、なかなか具合が良かった。
腰を振っていると、誰かがトイレに入ってくる。
気配を感じたコーチは、腕を咬んで吐息すら漏らさない。
両方の乳首に思いっきり爪を立てた。
腕を咬んだままコーチが仰け反る。
ケツを犯すクチュクチュといった音がしていたが、放尿の音に消されてか、入ってきた奴は用を済ませると出て行く。
気配を消し、バレたら洒落にならない状況で犯すことに興奮していた。
もうすぐ合同練習が始まる。
さっさと種付けすることにした。
ラストスパートの腰振りで溜まった種を送り込む。
そして、コーチの耳元で囁いた。
「種は出すなよ。練習中も漏れないように締めたまま我慢するんだ。気を許すと漏れて、白いラグパンがザーメンで黄色く染まるぜ」
俺は、濡れたマラを拭き、肉便器を便所に残してグラウンドにダッシュする。
コーチは耐えきれず零すのだろうか。
ラグパンのケツがザーメンで濡れたら、それはそれで見物だ。
同期の奴らには、注目するように伝えておかねば。

コーチ無残9



涙と鼻水で汚れた口をガツガツと犯していた奴が吼える。
「おぉたまんねぇぜ。肉便器最高!おら、ザーメンぶっかけてやる」
と同時にマラを抜き出し、2回ほど扱くと、ぶわって感じでザーメンが迸る。
コーチの顔に直撃した。
何度も発射された濃いザーメンが、こーの顔に当たりトロリと粘性をもって垂れ落ちる。
次の奴が間髪いれず口に突っ込んだ。
最初からトップスピードで、同じように頭を抱え込んで腰を振る。
そして、次の瞬間、腰を突き出したまま動きを止める。
「あぁやっちまったぁ。我慢できなかったんだぁ」
そのまま喉の奥にぶっ放したようだ。
直接喉にザーメンを流し込まれたコーチが顔を歪めている。
そして、それを吐き出す暇も与えず、次の奴がマラを突っ込んだ。
こいつは、かなりのフトマラだからコーチは呼吸が思うようにできず目を白黒させている。
窒息寸前で、マラを抜き出し、呼吸をさせ、また突っ込む。
顎が外れそうなほど口を大きく開けなければ、歯が当たって痛そうだ。
横から見ていると喉の部分が膨らんだり、縮んだりしている。
まさに、あそこまで突っ込まれているのだ。
人ごとながら辛そうだった。
だが、コーチには拒否権はない。
涙と鼻水とザーメンに汚されて、次から次へとマラを突っ込まれ、腰を振られる。
性処理用のただの道具として使われる。
8人のマラからザーメンを絞り出すまで、嬲りは終わらない。
そのたびに、顔に、胸に、喉の奥にザーメンを浴びせられ、呑まされる。
俺たちが満足するまで、輪姦は続くのだ。

俺の番がやってきた。
半勃ちだったマラを扱き、完全な状態に持っていく。
既に、ドロドロになったコーチは、無惨な状態だった。
だが、その疲れ切った様子の肉便器に容赦なくマラを突っ込む。
こうやって、輪姦されていたら、いずれ壊れるかもしれない。
それとも、本当に肉便器として覚醒するだろうか。
犯されて、輪姦されて、肉便器として人間性を無視して使われて、喜びを感じるようになるのだろうか。
俺は腰を振って、コーチの喉を抉る。
こなれた粘膜は、トロトロと絡みついて気持ちがよい。
俺は鬼になって犯した。
ボロボロになったコーチが哀れではあるが、その姿がよけいに嗜虐感を呼ぶ。
1週間、溜めていたザーメンを快感とともに顔にぶつける。
目を瞑ったままのコーチの顔は、もう濡れてないところがない状態だった。
ぶつかったザーメンが胸のラガーシャツを、ラグパンを汚し、濡らし、半透明になった生地が鍛えられた肉体を露わにする。
おまえ最高にエロいぜ。来週も可愛がってやるからな。