「輪姦されるんも興奮するんか?エロい顔しやがって。2人にデカマラ突っ込まれて嬉しいやろ?」
男は言葉責めも巧みなようだ。
「ええクチマンコや。あいつの後で淫乱マンコも突っ込んだるからな。俺のデカイやろ?美味いか?」
いつものSDは礼儀正しくて、ノンケぽいのが気に入っていた。ゲイを交えて3Pもそれなりに良いが、あまり、乱交は好きじゃないのだ。いつもみたいに2人で肌を合わせ、粘膜を互いに擦り合わせて、一体となった濃密な時間を楽しむ方が好みだ。だが、付いて来てしまったのなら仕方がない。理由如何では、後で叱らないといけないけれど、始まってしまった3Pをシラケさせるほど子供ではない。
尻を突き出して男の下腹に密着させ、うねうねと腰を振って挑発する。一方で、両手を身体の下に仕舞い込み、無抵抗フェラを演じる。
「兄ちゃんノリええな。クチマンくっそ気持ちええ。男のチンポしゃぶるの慣れてるだけある。どうや?この兄ちゃんのケツ気持ちええか?何回処理してもうたんや?」
「むっちゃ気持ちいいです。兄貴のマンコは。中がトロトロで、粘膜が纏わりついてくる感じっす。いつも俺が一方的に発射するだけで、すげぇ申し訳ないんですけど、兄貴はそれでいいって。。。」
「ほう。熱いな。。。おまえ。兄ちゃんに気に入られてるんやな。すげぇエロい顔してケツ楽しんではる。クチマンコも最高やな。俺のデカマラ奥まで呑み込むのは中々やで。おまえ、ええ肉便器見つけたやないか。ヤリたい時にケツ貸せやでヤリたい放題か?」
「酷いこと言わないでください。兄貴は自分でそれに似たこと言うけど、俺は全然、そんなこと思ってないっす。俺がお願いして気持ちよくして貰ってるだけっす」
「何を寝言ゆうてんねん。おまえ。時間指定して、寝待ちさせて、一方的にクチマン、ケツマン使いまくって、一方的に発射して、ヤリ捨てにしてのやろ?それが肉便器扱いやのうて何やっちゅうねん。おまえ。頭湧いてんのか?」
「いや。。。それは。。。」
「綺麗事ゆうてんやないわ。おまえは、この兄ちゃんのマンコを性処理用の肉便器として使ってんがな。普通、そんな扱いしたら女にキレられるやろ?便利に肉便器扱いしといて、ええ格好すんやないわ」
「・・・」
雰囲気が悪くなりそうなので、一旦フェラをやめて、止めに入った。
「俺が喜んでるんだから、大丈夫ですよ。肉便器でいいよって言ったのは俺だし。てか、ノンケのSDに肉便器扱いで突っ込まれるっての俺の理想だから」
「なんかすんません。。。」
中で若干勢いをなくしたようなので、ギュッと締め付け、さらに腰をグラインドさせる。
「そんな顔しないでよ。俺は楽しんでるっていうか、喜んでるんだよ。その硬いものを突っ込まれて、がんがん腰振られて、俺の中で射ってくれるのが、すげぇ嬉しいんだ。ほら。続きやろ」
俺は四つん這いになって、腰振りを促した。そして、連れてきた男をベッドの上に誘って、クチに突っ込んでとポーズした。