引き締まった腰を両手でホールでして、引き寄せた。
俺の堅くなったモノが奥まで届く。
適度な弾力のケツが、俺の突きを受けるたび、プルプルと震える。
オイルをたっぷり垂らしたので、突きを入れるとカントがクチュクチュと卑猥に鳴った。
青年は俺の激しい突きで「ひぃひぃ」啼き始める。
今までの余裕は消し飛び、俺の突きに耐えるのが精一杯のようだった。
激しく腰を振り、カントを責め立てると、オイルが泡だって太股を伝い落ちてゆく。
「あぁすごい。すごいよ。感じる。マンコ感じる」
青年は仰け反って、狂ったように髪を振り乱した。
「太い。すごい。堅い。マンコ壊れるよぉ」
嘘を付け。
この淫乱なマンコがこの程度で壊れる訳もないだろう。
どれだけ、このマンコで客を喜ばせているんだ。
老紳士は俺たちの激しいまぐわいに、涎を垂らしそうな興奮した顔で見入っていた。
しかし、なんと気持ちの良いマンコか。
その上、これほど色気のある男もいるのだ。
俺は我を忘れて青年のケツマンコに堅くなったモノを突き立てる。
ほとんど腕立て伏せする状態で、青年との隙間を確保し、モノがカントに出入りしている様子を際だたせる。
激しい突きで、俺の下腹部がケツタブを打って、パンパンと小気味の良い音がなる。
女を抱くときは、ここまで激しくすることはない。
相手が男だと思うと、少々激しく犯っても大丈夫だと勝手に思ってしまう。
何より、相手はプロなのだ。
この程度で弱音を吐く訳もない。
本気で壊す勢いで腰を振りまくった。
だが、相手も然る者で、ひぃひぃ喜びはするものの泣きが入る気配もなかった。
両太股を鷲掴みにして、大股開きに抱き上げる。
下からカントを責め立て、出入りする様子を老紳士に見せつける。
いつの間にか、俺は青年の口を吸いながら激しく腰を突き上げていた。
俺たちの結合部は泡だって、ドロドロの粘液が床に溜まりを作っていた。
ギンギンに勃起した青年のモノが腹を打って、ペチペチ鳴った。
ついに老紳士はソファから身を起こし、俺たちに迫る。
「おぉおぅ」
老紳士は、目を皿のように見開いて、四つん這いになって食い入っていた。
俺の堅くなったモノが奥まで届く。
適度な弾力のケツが、俺の突きを受けるたび、プルプルと震える。
オイルをたっぷり垂らしたので、突きを入れるとカントがクチュクチュと卑猥に鳴った。
青年は俺の激しい突きで「ひぃひぃ」啼き始める。
今までの余裕は消し飛び、俺の突きに耐えるのが精一杯のようだった。
激しく腰を振り、カントを責め立てると、オイルが泡だって太股を伝い落ちてゆく。
「あぁすごい。すごいよ。感じる。マンコ感じる」
青年は仰け反って、狂ったように髪を振り乱した。
「太い。すごい。堅い。マンコ壊れるよぉ」
嘘を付け。
この淫乱なマンコがこの程度で壊れる訳もないだろう。
どれだけ、このマンコで客を喜ばせているんだ。
老紳士は俺たちの激しいまぐわいに、涎を垂らしそうな興奮した顔で見入っていた。
しかし、なんと気持ちの良いマンコか。
その上、これほど色気のある男もいるのだ。
俺は我を忘れて青年のケツマンコに堅くなったモノを突き立てる。
ほとんど腕立て伏せする状態で、青年との隙間を確保し、モノがカントに出入りしている様子を際だたせる。
激しい突きで、俺の下腹部がケツタブを打って、パンパンと小気味の良い音がなる。
女を抱くときは、ここまで激しくすることはない。
相手が男だと思うと、少々激しく犯っても大丈夫だと勝手に思ってしまう。
何より、相手はプロなのだ。
この程度で弱音を吐く訳もない。
本気で壊す勢いで腰を振りまくった。
だが、相手も然る者で、ひぃひぃ喜びはするものの泣きが入る気配もなかった。
両太股を鷲掴みにして、大股開きに抱き上げる。
下からカントを責め立て、出入りする様子を老紳士に見せつける。
いつの間にか、俺は青年の口を吸いながら激しく腰を突き上げていた。
俺たちの結合部は泡だって、ドロドロの粘液が床に溜まりを作っていた。
ギンギンに勃起した青年のモノが腹を打って、ペチペチ鳴った。
ついに老紳士はソファから身を起こし、俺たちに迫る。
「おぉおぅ」
老紳士は、目を皿のように見開いて、四つん這いになって食い入っていた。
俺たちは汗をびっしょりとかき、懸命にファックした。
青年は、俺の太く堅いモノを打ち込まれて、喘ぎまくる。
俺の舌を吸い、勃起したモノで腹を打った。
M字に強制開脚させて、カントが丸見えになる体勢で、下からモノを打ち込み犯しまくった。
汗が伝う互いの肌が密着する。
飛び散った汗や粘液がフローリングの床をしとどに濡らしていた。
老紳士は、今や俺たちの目の前まで迫り、かぶりつき状態で結合部を眺めている。
しずくが顔に飛んでも気にするでなく、どちらかと言えば喜んでいるようだった。
俺たちは互いに切羽詰まっていた。
こいつのカントは間違いなく名器だ。
女のそれにも引けを取らないほどの名器だ。
粘膜が俺のモノに絡みつき、包み込み、扱き上げる。
内臓の奥の奥までデカく太いモノを打ち込み、彼の感じる部分を直撃する。
互いに高まり、込み上げ、熱い塊が出口を求めて突き上げてくる。
這い蹲って俺たちを観察している老紳士に、限界であることを伝えた。
老紳士は驚喜して、目の前で出して欲しいと告げた。
俺は最後のハイスピードで腰を振り、青年のカントを責める。
青年は、白目を剥いて仰け反り、涎を口の端から零していた。
奥まで何度か突いた瞬間、青年の鈴口がクワッと開き、白濁の粘液が迸った。
何度も何度も大量の濃い粘液が、飛び散り、床に白い花を咲かせた。
それを見届けた俺は、モノを引きずり出す。
その瞬間、溜まりに溜まっていたザーメンが、吹き上げた。
青年のそれを軽く超えるほど、大量のザーメンが飛び出す。
床に溜まった2人のザーメンを這い蹲った老紳士が直接舐め取る。
老人にしては血色の良い赤い舌が、妖怪のように白い粘液をすくい上げる。
ぴちゃぴちゃと全てを舐め取っていく。
俺たちは惚けたように、その異様な姿を眺めていた。
あれ以来、俺たちのファックショーが評判になり、顧客の前でファックするようになった。
金を貰って気持ち良いことをする。
最初は嫌で仕方なかったが、今では割り切ってしゃぶり、犯され、ショーを演じる。
俺はいつの間にか、スカウトする側に周り、威勢の良い同僚達に仕事を斡旋している。
互いに秘密厳守で、金が儲かる。
割り切りさえすれば、良い実入りが保証される。
何が幸いするか知れないが、リーグでは最高勝利投手で、上手くすると本当のプロからスカウトが来るかもしれない。
俺の投げる試合に目つきの鋭い大男を見かけるようになったのだ。
監督からもそのような話しを仄めかされている。
公私に渡り俺は絶好調なのである(笑
青年は、俺の太く堅いモノを打ち込まれて、喘ぎまくる。
俺の舌を吸い、勃起したモノで腹を打った。
M字に強制開脚させて、カントが丸見えになる体勢で、下からモノを打ち込み犯しまくった。
汗が伝う互いの肌が密着する。
飛び散った汗や粘液がフローリングの床をしとどに濡らしていた。
老紳士は、今や俺たちの目の前まで迫り、かぶりつき状態で結合部を眺めている。
しずくが顔に飛んでも気にするでなく、どちらかと言えば喜んでいるようだった。
俺たちは互いに切羽詰まっていた。
こいつのカントは間違いなく名器だ。
女のそれにも引けを取らないほどの名器だ。
粘膜が俺のモノに絡みつき、包み込み、扱き上げる。
内臓の奥の奥までデカく太いモノを打ち込み、彼の感じる部分を直撃する。
互いに高まり、込み上げ、熱い塊が出口を求めて突き上げてくる。
這い蹲って俺たちを観察している老紳士に、限界であることを伝えた。
老紳士は驚喜して、目の前で出して欲しいと告げた。
俺は最後のハイスピードで腰を振り、青年のカントを責める。
青年は、白目を剥いて仰け反り、涎を口の端から零していた。
奥まで何度か突いた瞬間、青年の鈴口がクワッと開き、白濁の粘液が迸った。
何度も何度も大量の濃い粘液が、飛び散り、床に白い花を咲かせた。
それを見届けた俺は、モノを引きずり出す。
その瞬間、溜まりに溜まっていたザーメンが、吹き上げた。
青年のそれを軽く超えるほど、大量のザーメンが飛び出す。
床に溜まった2人のザーメンを這い蹲った老紳士が直接舐め取る。
老人にしては血色の良い赤い舌が、妖怪のように白い粘液をすくい上げる。
ぴちゃぴちゃと全てを舐め取っていく。
俺たちは惚けたように、その異様な姿を眺めていた。
あれ以来、俺たちのファックショーが評判になり、顧客の前でファックするようになった。
金を貰って気持ち良いことをする。
最初は嫌で仕方なかったが、今では割り切ってしゃぶり、犯され、ショーを演じる。
俺はいつの間にか、スカウトする側に周り、威勢の良い同僚達に仕事を斡旋している。
互いに秘密厳守で、金が儲かる。
割り切りさえすれば、良い実入りが保証される。
何が幸いするか知れないが、リーグでは最高勝利投手で、上手くすると本当のプロからスカウトが来るかもしれない。
俺の投げる試合に目つきの鋭い大男を見かけるようになったのだ。
監督からもそのような話しを仄めかされている。
公私に渡り俺は絶好調なのである(笑