ニッカポッカを脱ごうとする兄貴を押し留めた。そのままの格好で犯って欲しい。兄貴は上着の前をはだけて思いとどまってくれた。
「そんなにガテンが好きなのか?」
「えへ。いつもでなくていいけど、今日は初めてだから、ガテン兄貴に犯られてる気分を味わいたいんです」
兄貴は、俺の希望に沿って、ベッドに押し倒す勢いで、乱暴に唇を奪った。優しさの欠片もない粗暴さがいい。ひっくり返されて腰を引き寄せられる。兄貴の太い舌が俺のマンコをまさぐり、ケツタブを両手で開いて、穴の中まで入ってくる。あまりの気持ちよさに俺はヒィヒィ啼いた。
股を開いて、ケツを突き出し、マラをギンギンにした俺が鏡の中で啼いている。すげぇすげぇよぉ。兄貴のごつごつとした指が入ってくる。乱暴に中を探り、クリクリと動かされると俺はもう堪らない。
方向を変えて、四つん這いのまま兄貴の股間に頭を突っ込んだ。マラを奥深くまで飲み込んで、んぐんぐと喉を使う。覆いかぶさるようにして兄貴は俺のマンコをいじった。腰を振ってクチを犯しながら、指を使ってマンコをトロトロに変えていく。
俺はもう堪んなくて、おねだりした。オイルをマラに塗りたくると、そのままマンコにも塗り広げた。両足首を掴まれて、開脚させられマラを突きたてられる。ずん。そんな感じで入ってきた。俺は仰け反って、太くて硬いマラを受け入れた。脳天に快感が響く。
荒々しい腰使いに翻弄され、俺の快感はどんどん大きくなってゆく。バコバコそんな表現が似合うほど、兄貴の突きは激しい。両足を肩に担がれて、腰が浮いてしまう態勢でガンガン突かれる。俺はもう息も絶え絶えで、されるがままだ。
兄貴はタフらしいから、ちょっとやそっとじゃイカないらしい。俺は兄貴を締め付け、粘膜を絡ませ、背中の肉を鷲づかみにする。あぁすげぇ。ほんとすげぇ。現場でガテン兄貴に突っ込まれているみたいだ。り下ろしたニッカポッカから兄貴のたくましいケツがこぼれている。そそるケツだ。とても卑猥な情景だった。ひっくり返されて、後ろから突かれる。両手を互いに組んで、後ろに引っ張られるようにされながら突っ込まれる。奥まで届く気がした。俺のマラからは止め処なく先走りが溢れていた。
「そんなにガテンが好きなのか?」
「えへ。いつもでなくていいけど、今日は初めてだから、ガテン兄貴に犯られてる気分を味わいたいんです」
兄貴は、俺の希望に沿って、ベッドに押し倒す勢いで、乱暴に唇を奪った。優しさの欠片もない粗暴さがいい。ひっくり返されて腰を引き寄せられる。兄貴の太い舌が俺のマンコをまさぐり、ケツタブを両手で開いて、穴の中まで入ってくる。あまりの気持ちよさに俺はヒィヒィ啼いた。
股を開いて、ケツを突き出し、マラをギンギンにした俺が鏡の中で啼いている。すげぇすげぇよぉ。兄貴のごつごつとした指が入ってくる。乱暴に中を探り、クリクリと動かされると俺はもう堪らない。
方向を変えて、四つん這いのまま兄貴の股間に頭を突っ込んだ。マラを奥深くまで飲み込んで、んぐんぐと喉を使う。覆いかぶさるようにして兄貴は俺のマンコをいじった。腰を振ってクチを犯しながら、指を使ってマンコをトロトロに変えていく。
俺はもう堪んなくて、おねだりした。オイルをマラに塗りたくると、そのままマンコにも塗り広げた。両足首を掴まれて、開脚させられマラを突きたてられる。ずん。そんな感じで入ってきた。俺は仰け反って、太くて硬いマラを受け入れた。脳天に快感が響く。
荒々しい腰使いに翻弄され、俺の快感はどんどん大きくなってゆく。バコバコそんな表現が似合うほど、兄貴の突きは激しい。両足を肩に担がれて、腰が浮いてしまう態勢でガンガン突かれる。俺はもう息も絶え絶えで、されるがままだ。
兄貴はタフらしいから、ちょっとやそっとじゃイカないらしい。俺は兄貴を締め付け、粘膜を絡ませ、背中の肉を鷲づかみにする。あぁすげぇ。ほんとすげぇ。現場でガテン兄貴に突っ込まれているみたいだ。り下ろしたニッカポッカから兄貴のたくましいケツがこぼれている。そそるケツだ。とても卑猥な情景だった。ひっくり返されて、後ろから突かれる。両手を互いに組んで、後ろに引っ張られるようにされながら突っ込まれる。奥まで届く気がした。俺のマラからは止め処なく先走りが溢れていた。
さすがに、普段から肉体を使っているだけのことはある。兄貴の腰振りは凄い。疲れを知らない機械のように、腰だけをスコスコと振る様子は卑猥で、俺はカエルみたいにベッドに張り付けになって、後ろからひたすら犯される。力を入れるたびに兄貴の筋肉が盛り上がり、収縮させた力を爆発させる。ズコズコと内蔵の奥を抉られ、レイプされているみたいだった。だが、その荒々しさがいいのだ。
兄貴はいきなりマラを抜いた。え?どうしたの?俺が戸惑っていると、兄貴はベッドを降りて床に立った。終わり?でもイッてないよね?兄貴のマラは、ギンギンに勃起したままだ。オイルと俺の粘膜で濡れて、艶々といやらしい。しゃがむと鞄の中から、何かを出した。それは、着古されたニッカポッカだった。俺に向かって広げてみせる。もしかして。。。俺は微笑んだ。嬉しいかも。
兄貴に手渡されたニッカポッカを身につけた。初めて着るニッカポッカだった。あちこちが汚れていて、兄貴の体臭が染みているようだ。驚いたことに、尻の部分がパッカリと開いていて、履いたまま、そのまま犯れるってことだ。俺は、鏡に両手を付いて、尻を突き出す。後ろから兄貴が入ってくる。ガツガツと腰を振り、内蔵を抉りながら兄貴は囁いた。
兄貴はいきなりマラを抜いた。え?どうしたの?俺が戸惑っていると、兄貴はベッドを降りて床に立った。終わり?でもイッてないよね?兄貴のマラは、ギンギンに勃起したままだ。オイルと俺の粘膜で濡れて、艶々といやらしい。しゃがむと鞄の中から、何かを出した。それは、着古されたニッカポッカだった。俺に向かって広げてみせる。もしかして。。。俺は微笑んだ。嬉しいかも。
兄貴に手渡されたニッカポッカを身につけた。初めて着るニッカポッカだった。あちこちが汚れていて、兄貴の体臭が染みているようだ。驚いたことに、尻の部分がパッカリと開いていて、履いたまま、そのまま犯れるってことだ。俺は、鏡に両手を付いて、尻を突き出す。後ろから兄貴が入ってくる。ガツガツと腰を振り、内蔵を抉りながら兄貴は囁いた。
「似合うじゃないか。現場で同僚を犯しているみたいだぜ。マンコとろとろにしやがって。俺のマラは美味いだろ?おまえのマンコも美味いぜ。最高だ。根本をもっと締めてみろ。ああそうだ。緩めろ。締めろ。いいぜ。いいマンコだ。俺のマンコ野郎にしてやるからな。今度は、こんな部屋の中じゃなくて、建設現場でしような。興奮するぜ。きっと」
あぁマンコが凄いことになっているかもしれない。マラからダラダラと涎を零しながら、何かが溢れ出しそうだった。
あぁマンコが凄いことになっているかもしれない。マラからダラダラと涎を零しながら、何かが溢れ出しそうだった。