「いい眺めだ。先輩。もっと穴をヒクヒクさせてご覧。ここに下さいって」
命令通りに、尻タブを思いっきり広げ、腰をくねらせながら、穴をヒクヒクさせた。
「エロい。すげぇエロい。チンポ欲しいか?」
喉の奥で咥えてる、このチンポが欲しい。2週間我慢し続けて、トロトロに濡れている穴に突っ込んで欲しかった。だが、もっと、しゃぶっていたいのも事実だった。床に胸を付け、両膝で身体を支える不自由な状態でも、チンポを奥まで呑み込んで頭を振った。淫乱な濡れた穴を鏡越しに見て興奮して欲しかった。
「しゃぶるのも止められないんだな。もう一本チンポが欲しいくらいだろ?」
まさしく。こうやって、彼のチンポでクチを使われながら、後ろからもガンガン犯して欲しかった。
「いいよ。満腹になるまで俺のしゃぶって。今日は誰かの目を憚る必要はないから。時間はたっぷりあるし、とことん楽しもう」
喉の奥までチンポを突っ込んだら、辛いはずなのに、全然そんなことはなかった。彼を奥まで受け入れたいって思いが、嘔吐反射を抑え込んでいるのだろうか。不思議な感じで、まるで喉が性器にでもなった気分だった。
彼が膝立ちになり、上半身が覆いかぶさってくる。チンポが奥の奥まで達して、流石に辛かった。息ができない。でも、ローションで濡れた指が入ってきて、テンションが上がる。
「マンコとろとろじゃん。チンポ欲しくて仕方なくて、濡れまくりじゃん。ほーら」
振り返ることが出来ないから、実際の映像ではないのだが、両の人差し指と中指をを突っ込んで、粘膜をさらしているに違いない。
「綺麗なピンク色ってか、真っ赤な血の色。充血したマンコの色。艶々の粘膜が鏡に写ってるよ。先輩の内蔵さらけだしてる。ほら」
恥ずかし過ぎる。勘弁して。広げられた粘膜を指先で刺激されたときは、悶絶してしまい早く突っ込まれたくて仕方がなかった。ガクガクと太ももが震える。
「感じる?どこまで淫乱マンコなの。先輩」
ズボッて感じでチンポを抜かれ、酸素を必死に取り込む。
「ほら。もっと見せてみ」
首を捻って鏡に映し出された変態極まりない自分自身を確認する。穴が広げられ、真っ赤に充血した粘膜がぱっくり写っている。
「後輩にこんな恥ずかしい格好でマンコ捲られて恥ずかしくないの?とろとろ、ぎんぎんじゃん」
「恥ずかしい。。。すげぇ。。。でも、チンポ欲しい」
言葉を返す替わりに、にっこり笑った。
「じゃ。もうちょっと調教を続けよう」
そうか。俺は今、年下の彼に調教されているのだ。彼の勃起を顔の前に突き出される。手を添えてしゃぶろうとして怒られる。
「ダメでしょ。尺犬なんだから、前足は使わない。四つん這いのままで奉仕しろ」
鏡に横向きになる形で四つん這いになる。そして、そのまま手を使わず彼を含んだ。もう少ししたら、これを後ろにも突っ込んで貰えるのだ。彼のチンポが愛しくて仕方なかった。
アンダーグランド2との展開差をどうするか迷っているのですかね?
返信削除すまん。仕事忙しい。UP出来るのは、少し余裕ができてからになるナリm(_ _)m
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