2023年10月29日日曜日

ユニフォーム14

「そう。淫らなポーズで俺を誘いながら妄想してみて。ほら、目を瞑って」

 彼は突き出したユニフォームの尻を擦りながら俺を誘う。

「俺にとって、先輩の今の格好はエロ過ぎて鼻血でそうな感じ。素っ裸で同じ格好してるより、もっとエロい。これから、俺と変態に交わるんだ。野球一筋で生きてきた先輩が、でかいケツ突き出して、淫乱な穴おっ広げて、後輩の男にチンポ突っ込まれるんだ。どう?気持ちいい?」

「マンコすげぇ気持ちいい。淫乱な穴にチンポ突っ込まれて最高に感じる」

「ほら。前がビンビンに勃起してる。先走りでビショビショだ。それに、マンコが濡れてる。トロトロにマンコが熟れて、ドロドロに溶けてる」

「チンポ突っ込まれたくて、マンコ溶けそう。。。前みたいにガンガン犯すように突いて欲しい」

「いいねぇ。先輩。もう淫乱な交尾のことしか考えられないよ」

「うん。チンポ欲しい。お願いです。チンポください。俺のマンコ犯してください。勘弁してって泣き入れても犯しまくってください」

「可愛いね。先輩。御褒美だよ」

 彼が俺の前に移動し、ズボンを開き、勃起したものを突き出す。俺は間髪入れず、夢にまで見たチンポを咥え込む。えずきそうになっても、奥まで呑み込んで、喉を締めてチンポを擦る。舌を絡め、粘膜を絡め、彼に奉仕する。

「あぁ。いい格好だ。ユニフォーム着たまま、そのでかい尻を突き出して、チンポが欲しいと這いつくばる先輩が素敵だ。淫乱で、ド変態だぜ」

 彼の指がユニフォームの隙間から差し込まれ、濡れた穴を探る。十分に準備してあった穴は、難なく彼の指を受け入れて、指を締めつける。指先が小刻みに動いて、俺の粘膜を刺激し、チンポが欲しくて仕方がない。

「先輩のマンコすげぇとろとろだ。チンポ美味いか?」

 俺は彼のチンポを奥深くまで呑み込んだまま、必死に肯定を示す。

「ほら。自分でユニフォームのズボンを下ろしてみろ。ここに下さいって、自分で穴をおっ広げろ」

 俺は彼を咥えたまま、ベルトを外し、ズボンを下ろして、自らでかい尻をむき出しにする。そして、両手で尻タブを押し広げて、ここに下さいと穴を晒す。

「すげぇ。鏡に先輩の奥の肉の穴が写ってるぜ。チンポが欲しいって濡れた粘膜が開いたり綴じたりしてる。この上なく卑猥だぜ」

 これ程までに、羞恥心を捨てて、己の欲望を曝け出したことがない。だが、今は、恥ずかしさより、彼が欲しかった。

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