2023年10月21日土曜日

ユニフォーム10

「先輩のマンコ、マジで気持ちいい。筋肉量が凄いからすげぇ締まるし、肉厚で桃尻で、中はトロトロしてる」
「恥ずかしいこと言うなよ。。。」
 大鏡に両手を付いてケツを突き出した状態で、後ろから突っ込まれたまま話ができる余裕ができた。
「初めての割には感度いいよね。先輩。やっぱ、淫乱マンコ野郎だったんだ」
「最初は違和感あったけど、スイッチが入ったみたいで、すげぇ気持ちいい」
「ここ気持ちよくない?」
 そんな普通の会話をしながら、後ろからガンガン腰を振っている彼。
「うん。そこ突かれるとゾクゾクする感じ。奥の方が催すというか、何かが溢れそうっていうか」
「少し時間掛かるかもだけど、コツを掴めばケツイキ出来ると思うよ」
「あれってマジ?」
「もちろん。メスイキとも言うけど、マジみたい。俺はバリタチだから本質的には分からないけどね」
「動画で見る分には、マジで気持ち良さそうだもんな。あっあぁ。。。そこ、気持ちいい」
「ねぇ。今日は大丈夫みたいだけど、毎回、ここでヤル訳にもいかなし。同僚とかにバレたらやばいでしょ?」
「そうだよな。かといって、ラブホとかまずいし」
「俺も寮だから無理なんだけど、実家の離れなら大丈夫だし、今度、来る?」
「実家近いのか?離れは誰も住んでないってこと?」
「そう。離れを俺の部屋として使ってたんだ。寝室に、トイレとシャワー室もあるし」
「お邪魔していいのか?」
「もちろん。◯◯駅だから、30分くらいだし。車なら駐車場もあるし。いいよ」
「ちょっと考えさせてくれ」
「うん。返事待ってる。ベッドの方がゆっくり可愛がってあげられるからね」
「年下にリードされっぱなしで恥ずかしい」
「いいじゃん。肉体は雄々しいけど、うぶなバリネコ淫乱マンコなんだから。俺の前では取り繕わなくていいよ。兄貴のままで。兄貴のままの変態で」
「素直になれない。。。」
 大概の言われようである。だが、こうやって後ろから犯されまくって、鳴きながら感じまくっているのだから認めるしかない。
「もっと楽しんでいたいけど、誰かが来ても困るから、今日のところはフィニッシュに持って行こうかな。いい?」
 そう宣言すると両手で腰を鷲掴みにして、トップスピードで腰を降り始める。俺も他のことを考えている余裕がなくなって、感じまくった。粘膜同士を擦り合わせ、泡だった粘液が太ももを垂れ落ちる。気持ち良すぎる。
 彼は腰をガンガン振って、俺の感じる部分を的確に突きながら、前に手を回して勃起したままのチンポを扱いた。ローション塗れの手のひらに亀頭を包み込み激しく扱いてくる。敏感な内蔵を突き上げられながら、前も同時に攻められると、大量の種が出口を求めてせり上がってくるのを感じた。
「そんなに激しくされた射きそう。。。」
「射けよ。盛大にぶっ放せ」
 完全に余裕がなくなっていた。もう我慢できそうにない。穴をガンガンと犯され、ドロドロの手のひらで扱かれて限界に達した。
「イきそう。。。イきそう。。。イク。。イク。。。イクイクイク」
 溜まっていたザーメンが鏡に届く勢いで迸った。何度も何度も雄叫びをあげながら射精した。
「すげぇ締まる。。。俺もイきそう」
 俺が果てたことを確かめた彼が、さらにスピードをあげて腰を振り、激しく内蔵をえぐる。
「無理。。。もう無理。。。イクイクイク」
 俺の中から勢いよくチンポを抜き出し、ガシガシと扱く。そして、大量のザーメンが俺の背中や尻の谷間に降り注ぐ。
「はぁはぁはぁ」
 彼は肩で息をした。巨根から大量の白濁したザーメンが発射される様は壮観だった。発射する瞬間、亀頭がさらに膨らんで、鈴口から「ブシュ!」と音がしそうな勢いで射出された。粘度の高い白濁のザーメンが俺の肌にまとわりつき、得も言われぬ淫靡さだ。

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