「早くしろよ。変態!」
「見られたいんだろ?あぁん?その変態な格好をよぉ」
「そんな格好で公園をうろついてんだからよ。見て欲しいんだよな?」
「だったら見てやんよ。オナニーしろよ」
「さっさとしろ変態!それとも3人じゃ足りねぇのか?」
「もっと人呼んでやろうか?それとも警察行くか?」
3方向から嘲る声を浴びせられる。
「そんな格好で外を歩きながら恥ずかしいのか?」
「じゃぁこうしてやんよ。ほら」
最初は何をされたのか分からなかった。
急に目の前が暗くなり視界が塞がれたからだ。
サッカーユニを反転させて頭を覆われたのだった。
逆に首から下は素っ裸状態。
「さっさとしろ!ってんだよ!」
後ろからケツを蹴られた。
俺は仕方なくチンポを握る。
「おっヤリやがる。やっぱ変態は違うねぇ」
さらし者状態で俺はチンポを扱く。
息が上がっている。究極の興奮状態だった。
頭に血が上って何も考えられない。
不安と恐怖とそして興奮が内部から俺を突き上げていた。
「信じらんねぇ。人前でオナ扱くか?普通」
「それも外だし。変態丸出しじゃん」
「キモ。ホモだぜ。ホモ。ぜってぇホモだぜ」
先走りが大量に溢れてくる。
これ以上ないくらい硬く勃起し、破裂しそうだった。
はぁはぁはぁはぁはぁ。。。
チンポを扱き続ける。
「おら、気分だして扱けよ」
またケツを蹴られる。
乳首を摘み、「あぁすげぇ。。。気持ちいい」そう呟きながら扱く。
そして、フィニッシュは唐突にやってきた。
塊が下腹部に集まりだし、ギュッと玉が縮んだように感じた瞬間、音がしそうな勢いでザーメンが迸った。
「ひぃ汚ねぇ。何しやがんだ!」
「出しやがった。マジで発射しやがったぜ」
「やーい。変態!変態!変態!」
そう囃し立てながら3人の男は、走っていく。
俺は呆然と夜の闇の中に突っ立っていた。
萎んだチンポと同時に、急激に気力が萎えてゆく。
突然、恐怖に駆られて、見境なく走り、部屋に戻った。
心臓がばくばく早鐘を打っている。
三和土に座り込み、息を整えた。
安心と同時に、今味わった屈辱と興奮を、反芻した。
やはり、露出はやめれそうにない。。。
「見られたいんだろ?あぁん?その変態な格好をよぉ」
「そんな格好で公園をうろついてんだからよ。見て欲しいんだよな?」
「だったら見てやんよ。オナニーしろよ」
「さっさとしろ変態!それとも3人じゃ足りねぇのか?」
「もっと人呼んでやろうか?それとも警察行くか?」
3方向から嘲る声を浴びせられる。
「そんな格好で外を歩きながら恥ずかしいのか?」
「じゃぁこうしてやんよ。ほら」
最初は何をされたのか分からなかった。
急に目の前が暗くなり視界が塞がれたからだ。
サッカーユニを反転させて頭を覆われたのだった。
逆に首から下は素っ裸状態。
「さっさとしろ!ってんだよ!」
後ろからケツを蹴られた。
俺は仕方なくチンポを握る。
「おっヤリやがる。やっぱ変態は違うねぇ」
さらし者状態で俺はチンポを扱く。
息が上がっている。究極の興奮状態だった。
頭に血が上って何も考えられない。
不安と恐怖とそして興奮が内部から俺を突き上げていた。
「信じらんねぇ。人前でオナ扱くか?普通」
「それも外だし。変態丸出しじゃん」
「キモ。ホモだぜ。ホモ。ぜってぇホモだぜ」
先走りが大量に溢れてくる。
これ以上ないくらい硬く勃起し、破裂しそうだった。
はぁはぁはぁはぁはぁ。。。
チンポを扱き続ける。
「おら、気分だして扱けよ」
またケツを蹴られる。
乳首を摘み、「あぁすげぇ。。。気持ちいい」そう呟きながら扱く。
そして、フィニッシュは唐突にやってきた。
塊が下腹部に集まりだし、ギュッと玉が縮んだように感じた瞬間、音がしそうな勢いでザーメンが迸った。
「ひぃ汚ねぇ。何しやがんだ!」
「出しやがった。マジで発射しやがったぜ」
「やーい。変態!変態!変態!」
そう囃し立てながら3人の男は、走っていく。
俺は呆然と夜の闇の中に突っ立っていた。
萎んだチンポと同時に、急激に気力が萎えてゆく。
突然、恐怖に駆られて、見境なく走り、部屋に戻った。
心臓がばくばく早鐘を打っている。
三和土に座り込み、息を整えた。
安心と同時に、今味わった屈辱と興奮を、反芻した。
やはり、露出はやめれそうにない。。。